令和7年度第3回専門研修会
『民事訴訟のIT化(デジタル化)入門』 -その現状と課題-
令和7年度第3回専門研修会
『民事訴訟のIT化(デジタル化)入門』 -その現状と課題-
猛暑の日々が終わったと思ったら、急に寒くなってきました。
秋の季節が短くなってきたことを年々感じます。
先日は当職が所属する東京司法書士総合研修所・専門研修室が主催する令和7年度第3回専門研修会が開催されました。
『民事訴訟のIT化(デジタル化)入門』 -その現状と課題-
と題して、四ツ谷にある司法書士会館内・日司連ホール及びZOOMウェビナーにて開催しました。振り返ります。
講師には、慶應義塾大学法科大学院教授・弁護士 岡 伸浩先生、および弁護士の安田一歩先生をお招きし、約2時間にわたりご講義を頂きました。
我々司法書士は一定の研修を修了し、国による認定考査を受けた者については、(簡易裁判所に限りますが)原告・被告代理人として民事法廷に立つことが認められています。
裁判所におけるIT化は地方裁判所から導入がされるとのことでしたが、いずれ簡易裁判所にもその影響は及ぶだろう、とのことで多くの受講者の方にご参加いただきました。
講義は裁判のIT化における背景、そのプロセス、実際にどのような方式で運用がなされるのか、その場合の注意点など、詳細な講義が行われ、PC画面を使ったデモンストレーションは大変わかりやすく非常に充実した内容でした。
講師先生のお話にもありましたが、IT化の流れは不可逆的であり、登記をはじめとする法律業界への影響は今後も避けられません。
この状況において、専門職として主体的に対応していくことが不可欠だということを再認識しました。
次回の専門研修会は、家族信託をテーマとした研修を行う予定です。
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